陽だまりのお茶会
管理人の他愛無い日常や、ペットの観察日記、ファミリー(お友達)の生態観測が垣間見れます。
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萌えないゴミの日は何曜日?




ポスッという軽い音と背中に感じた重みに、肩越しに後ろを振り返ると、

「……くぅ~…」

子猫のような寝息をこぼして寄りかかる、妻の小さな頭が見えた。

確かついさっきまで、鼻歌まじりに傍らで編み物をしていたように思うのだが…。


予定外の休日に暇をもてあまし、溜めていた本でも読むかと陽当たりのいい縁側に腰を据えると、

「私もご一緒してよろしい?」

いそいそと妻もやってきて、傍らを陣取った。

何を話すという訳でもなく、昼下がりののんびりとした時間が流れていく。

口下手で無愛想な自覚のある自分と、十も年下で引く手あまただった彼女がよくもまあ縁があったものだと思う。

不安定に寄りかかる妻を起こさないようにそっと体勢を入れ替えると、胡座をかいた膝の上にその頭を乗せて落ち着かせた。

「…んふ、ふふふ…」

何の夢を見てるのか、寝ながら楽しそうに微笑む姿に思わず笑いを誘われる。

妻が目覚めた時、自分の置かれた状況を知ってどんな反応をするのか。

少しずり落ちた眼鏡を直してまた手元の本に意識を戻しながら、もう少しこの昼下がりを楽しむことにしたのだった。




久しぶりに小説っぽいものを…( ̄▽ ̄;)

ファミリーの藤和の呟きをヒントに勢いで書いてしまった~。

自分でも背景や設定がよくわかりません。←おい

ま、楽しんでいただけたらいっかな~。

 
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| 2013/02/23 22:27| TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |
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